・PCの省電力設定
長時間稼動/長時間放置する場合にはPCの設定が必要になる
アプリケーションが動作していようがWindowsの省電力機能は動作してしまう
・スクリーンセーバー
・モニタ電源のオフ
・スリープモード
・シャットダウン
いずれも動作した時点でゲーム画面の取得ができなくなってしまう
すべて設定でオフにしておくこと
逆に言えばゲーム画面の取得ができてアプリケーションが動作するかぎりは
どのような省電力機能が働いても構わない
手元の環境では上記省電力機能をすべてオフにした状態でノートPCの蓋を閉じると
モニタ表示はオフだがキャプチャはできる、という都合のいい状態を作ることができた
そもそもアプリケーションで直接USBキャプチャできればこんな設定はいらない
処理ももっと軽いはず
とりあえず動くものが出来た時点でブラッシュアップを止めてしまったのは反省点
・システムの長時間稼動について
自動操作装置は1~12時間程度の連続使用×2年程度の稼動に耐えた
のべ時間は2000時間程度のはず
2年間で交換したものはUSBキーボードシールドのみである
(故障ではなく無線→有線に方式を変更した)
長時間放置するため、電源周りやハードウェアの周辺に可燃物を置かないこと
電源タップ/コンセント周りの掃除はマメに行うこと
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