入力ピンをプルアップ設定する
スイッチの片側をGNDに、もう一方を入力ピンに接続する
スイッチを押す:L
スイッチを離す:H
として検知できる
抵抗は不要
・外部LEDとのミニマムな構成
追記:Uno R3(Revision 3)から構造が異なるため、直挿しはやめた方がよい
Uno R2(Revision 2)の回路図より抜粋:D13ピンに抵抗とLEDを直付け
Uno R3の回路図より抜粋:D13ピン(SCK)からオペアンプ経由で抵抗とLEDを接続
・テスト環境のDIP化
テスト環境/
各種コネクタには大抵DIP化キットが存在するため準備しておく
・PCとの通信
シリアル通信で行うのが一番楽
PCとArduinoをUSB接続してやると自動的にシリアルポ
あとはテキスト形式で任意フォーマットの入出力を行えばよい
・外部スイッチのON/OFFについて
リレーを用いることで、
スイッチ間の信号が3.3V、5V程度ならば光学リレー(
ただし制御信号に抵抗を挟むのを忘れると簡単に壊れる(
ソケットを付けて交換可能にしておくとよい
・外部機器のキーボード/ジョイパッド操作
USBキーボードエミュレーションなど様々な方法があるが、
ビットトレードワン/REVIVE USB
12本のピンに任意キーを設定することができる
REVIVE USBのピンに対してArduinoのデジタルピンを接続してや
REVIVE USB/市販品を使うのが一番楽
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