マイクロテクニカショップより |
前回設定用ポートの検証を行ったが、実使用上は設定専用の死にポートとして割り切ってしまった方が良い
そう考えると設定用ポートすべてを選択可能にしておく必要は無くなる
データシートより/GPIO0以外はプルアップ・プルダウンでよい |
上図のとおりGPIO0のみを選択可能にすればよい
GPIO2:3.3V直結
GPIO15:GND直結
(※本当は10k程度のプルアップ/プルダウン抵抗を入れた方が良い)
リセット用のタクトスイッチはそのまま
GPIO0にはジャンパピンの代わりにスライドスイッチを付けた
(抜き差しでジャンパをよく無くすため/2.54mmピッチのものを無理やりねじ込んでいる)
最終形になんか既視感を感じたと思ったらCerevoのブレイクアウトボードだった
次はこちらも買ってみようかと思う
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