互換キット(あるいはその組み立て品)のみ扱う店が殆どなので
事実上IchigoJamに一番注力しているフラグシップ店はaitendoとなる
以下aitendoのIchigoJam関連製品リストのメモ(20150908現在)
・IchigoJam本体
(※すべて組み立てキット)
IchigoJam(正規品)
ai.Jam(互換機)
ai.shuttle.jam(互換機/『シャットル』型)
ai.jam.pi(互換機/RaspberryPi型)
BBD-Jam(互換機/ブレッドボード型)
ai.mini.jam(互換機/最小限構成)
ai.bat.jam(互換機/電池駆動)
これはai.Jam |
正規品を扱った上で互換機を立て続けに6連続発売
ハイペース過ぎる…
ai.Jam、shuttle、piは基本的に基板の形状が違うだけ
BBD-Jamはブレッドボード上にIchigoJamを構築するキット
miniは最小限構成で給電用USBポートが無い
batはminiに給電用5V昇圧電池ボックスを合体させたもの
・ゲームソフト
(※すべてプログラムリストでの供給)
ダンブンとゲーム作りシリーズ
マッチ箱くらいのサイズ |
IchigoJam用ゲームソフト
なんとプログラムリストが印刷された紙媒体での提供
(そもそもIchigoJamには外部ストレージの読み書き機能が無い)
実店舗でも取り扱いがあった
製作はPCN CLUB
・その他
IchigoJamには外部ストレージの読み書き機能が無い
保存領域のEEPROMの拡張には対応しているので
保存領域のEEPROMの拡張には対応しているので
じゃあEEPROMをモジュール化してストレージみたいに使おう!というキット
EEPROM自体は別売
USB-シリアル変換機をIchigoJamのピン配置(GND,VCC,TX/RX)に変換する基板
変換機側のピン配置が製品によってまちまちなので
どの製品でも対応できるように8種類(!)ある
なんでこんなピンポイント需要の基板を作ろうと思ったのだろう
ピン、ソケット、ジャンパ付属
IchigoJamに使用されているLPC1114FN28のISP書き込み用キット
IchigoJam互換機を量産する機会があれば使える(かも)
IchigoJam用ユニバーサル基板、と銘打っているがどこにマウントするのかわからない
四隅のネジ穴に柱をたててその上に片側を固定するのだろうか?
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