サンプルスケッチ呼び出し方法 |
ESP8266mDNS:
マルチキャストDNSライブラリ(ESP8266mDNS.h)のサンプルプログラム
・DNS_SD_Arduino_OTA
無線(OTA:Over The Air)経由でESP-WROOM-02のファームアップデートを行うスケッチ
(※ArduinoIDEからOTA経由のアップデートを行う場合はセットアップが必要(ここでは割愛))
接続したい無線アクセスポイントのssidとpassにソースを修正すること
OTA経由で別のスケッチにアップデートした場合、OTA経由でアップデートする機能は失われる
(当たり前だが)
・mDS_Web_Server
ウェブサーバのサンプルスケッチ
接続してきたクライアントに対して簡単なhtmlを生成して返す
接続したい無線アクセスポイントのssidとpassにソースを修正すること
起動後、シリアル出力にて割り当てられたipアドレスを表示するので
同一ネットワーク上に接続されたPC(あるいはスマホ等)のブラウザにこのアドレスを入力する
ブラウザに
Hello from ESP8266 at 192.168.XXX.YYY
という表示がされたら成功
html形式に変換するだけで自由に出力可能なので使い道が多いサンプルスケッチ
ブラウザで接続するだけなのでアクセスも簡単
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