基本原理:
パネルに接触させた導体をGND接続することでタップと等価動作になる
ここからGND接続を切断しオープン状態にするとタップ解除状態になる
(導体を接触させたままでよい)
調査結果:
・パッドの接触面は一定以上の面積が必要
・導体の体積が大きすぎるとGND接続と等価になる
(オープン状態にできなくなる)
結線の線材も導体に含まれる
プロトタイプで太い線材やワニ口クリップを使うとこれが原因で正常動作しない
リレーでオープン状態を作る場合はリレーをパッドの近くに配置する必要がある